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[0086] 2002 年 04 月 29 日 曜日
みどり

みどりの日。午前、睡眠。午後、学校で課題。3年生がたくさん。

きょうはみどりの日ですが、緑つながりで緑という色について普段思っていることを少し。
 緑色……、わたしはうまく使えない。ノートでも、プレゼンの資料でも、web ページでも。実際、この日記も赤系の色でまとまってしまっている。
 世間でも緑色は微妙な存在なのだろうか。
 たとえば新幹線。青色の新幹線はかっこよく見える。しかし、緑色の新幹線には、胡散臭さ、田舎くささが漂う。確かに東海道新幹線と比較すると東北・上越両新幹線は、後発組でもあるし、田園地帯の中を通るからそれも影響しているのかもしれない。ちなみにこれはわたしのみの主観ではない。千尋もおんなじことを言う。
 たとえば2色印刷。赤(マゼンタ)と濃い青の2色で刷った印刷物、これはしまった印象を受ける。対して、赤と緑の2色で刷った印刷物、やはりどこか胡散臭い。新聞の折込広告などでよくこういう2色で印刷されたものがあるから、一度比較されることをオススメする。なんとなく緑色の入った広告には、ディスカウントショップとか、大安売りのスーパーとか、そういうイメージをわたしは持ってしまう。
 緑色をこれだけ馬鹿にしてしまうはなぜだろう?富山県の県旗が緑色を基調にデザインされている、中学校時代の体操服が緑色である、のにである。自分がうまく使えないから根に持ってしまっているのだろうか?もしかして水彩絵の具に緑が入っていないからであろうか?「ビリジアン」て何?いまだにわからない。ATOKさまも変換できなかったし。
 かといって、緑色といういろがこの世からなくなってしまっては世の見え方が破綻してしまうだろう。木々の緑がたとえば紫になってしまったら、ぞっとするくらいの感情ではすまなくなるだろう。営団は千代田線に新しい色を割り当てる色のあまりなんてもうないだろうし、蛍光ペンのバリエーションもかなり減ってしまうことだろう。
 だからといっては変だが、わたしは緑色ともっとうまく付き合う算段を考える。緑色さん、もっと仲良くしようね。

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