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[0138] 2002 年 06 月 20 日 曜日
さかむらけん

午前、睡眠。午後、講義。坂村先生。段落頭で一文字あけたほうがみやすいかな、と思った。

 午後の講義は、例の豊橋からいらっしゃっている先生の代打でかの TRON で著名な坂村健先生の講義。
 「講義」というよりむしろ、芸能人がやってきて講義室で「トークショー」をやっている、という雰囲気でした。先生のノートパソコンにはご多分に漏れず「超漢字」が入っていました。明朝体がきれいだなあ、どこぞのM$明朝とは違う、とうっとりしていました。
 M$明朝、M$ゴシックはディスプレイに表示する分には美しいですが、印刷にそのまま使うのはどうかと思います(UIゴシックはディスプレイに表示するにはすばらしいフォントだと思います。日本語プロポーショナルフォントは論外、日本にはそんな文化はない。)。
 表示用のフォントと印刷用のフォントが違う、というのは WYSIWYG の原則に反するわけですけども、それでも日本で流通している文章の中でかなり使われるフォントであるのは確かなわけですからこのぐらいの配慮はしてもいいと思います。

 「みてくれ」にうるさいわたしはそんなわけで「超漢字」にちょっと惹かれてしまいました。が、導入したところで何に使うか、といえばトンパ文字で遊ぶくらいな気がしたので躊躇してしまいました。トンパ文字で遊ぶのに25.000円+α、というのはちょっとなあ。

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