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[0168] 2002 年 07 月 19 日 曜日
研究室紹介・最終回

【午前】地下で睡眠。起床後、小柳(おやなぎ)研説明会。【午後】他人が願書を書くのを眺めて時間が経つ。まる氏と新宿でお買い物。紀伊国屋書店にて「第39回夏の文学教室 文学・日本の風土」8月2日(土)分のチケットを2枚購入。帰宅後、久しぶりに『赤の女王』。話がわからなくなったので最初からやりなおそう。

 春先の本位田研の説明会に始まった研究室紹介ですが、きょうの小柳研が最終回でした。1時間近くにわたっていろいろやらかしてくれましたので順番にご報告しましょう。これできょう出席しなかったあなたも小柳研通!

(1) 出席人数が2人。 …… 講義がない日、しかも午前の開催とあってだいたい予想はついていたのですが、説明会に出席した人はわたしを含めて2人。興味があったけど起きられなかった人、興味がなくていくつもりがなかった人、いか(け)なかった理由はさまざまでしょう。わたしも実は寝過ごしてしまって会場の214に入ったのは10時40分ごろだったのですが、部屋に助手のN田さんと学生のMくんしかおらず、「もう終わってしまったのか。」と勘違いするほどの静けさ・暗さでした。

 しばらくすると小柳先生がいらっしゃって、研究室ではどういうことをやっているか、どういう人材を求めていらっしゃるか、過去にどういったことをやっていたのか、先輩がたはどういったことをされてきたか、などをてきぱきとおしゃべりになりました。さすが熟練のわざと言いますか。なお、きょうは プロジェクタは正常に稼動 していました。昔からあるでかめのプロジェクタを用意していたのが功を奏したようです。

 小柳先生のお話が終わった後、こんどは助手の N田 さんが先生と同じようにプレゼンをしながらしゃべりはじめました。氏の 声の大きさはいつものごとく であえて(2)として列挙するつもりはありません。では(2)以下は何かというと、

(2) 字も小さい。 …… 板書ならば文字の大きさの調整というのもなかなか難しいとは思いますが、プレゼンならば作成の際にいろいろ融通がきくはずです。なのに文字が小さい。10〜12ポイント、すなわち普通の紙に印字するときの文字の大きさとだいたい同じくらいに見えました。まあ、それだけいろいろわれわれに伝えたいことがあったのだ、と好意的にとることにしましょう。

(3) 大切そうな項目が白地に黄色で書かれていた。 …… 途中に真っ白いところがありませんか?これは白地に黄色い文字で「白地に黄色」と書いてあります。しかも、黄色でかいてあるところは価値の高い情報のはずですよ。これも「はじめ黒背景でプレゼンを作成していたが途中で路線変更して白背景にしてしまったがために見えにくくなった」ということにしておきましょうか。

もうひとつわたしのつぼをついたのが

(4) AzusA の写真に N田 さんが。 …… NEC の Itanium 搭載サーバ「AzusA」が小柳研にあります。きょうはその紹介もあったのですが、スクリーンに映し出された AzusA の写真に N田 さんが写っていました。しかも、バスガイドが「右手に見えるのが金閣寺でございます。」といっているような格好でです。どうして一緒に写っていたのか聞いてしまいましたが、「大きさの比較」という、ごもっともな返事が返ってきました。重要文化財のキセルの横のマッチ棒。国宝の壷の横のマイルド・セブン。
 「だれが写真を撮ったのか?」など疑問は山積しております。

……と、ツッコミどころ満載の研究室紹介でした。
 笑いものにしているようですが、それだけ研究室の先生方に親近感を持っている、というわたしの意思の裏返しだと受け取ってもらえればうれしいです。第3志望ですが志望しておいてよかったなあ、と思いました。

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