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[0184] 2002 年 08 月 02 日 曜日
禿

受験票届く。【未明】西田さん課題。【午前】睡眠。【午後】向ヶ丘遊園→(小田急)→新宿→(埼京線)→池袋。池袋で昼食。池袋→(有楽町線)→有楽町。第39回近代文学館夏の文学教室「文学・日本の風土」於有楽町よみうりホール。有楽町→(徒歩)→日比谷→(千代田線)→代々木上原→(小田急)→向ヶ丘遊園。

 「近代文学館 夏の文学教室」なるものを聴講してきました。なぜか?町田康がしゃべるからです。つまりわたしは千尋の付き添い。
 町田さんは「大阪のペン」という題で講演をしていらっしゃいました。生きた大阪弁を文学でうまく表現できている(「転合」と表現されていた)ものはどういうものか、ということを、文献を参照しながらいつものごとくぼそぼそとしゃべっていました。
 聴衆の中で年配と思しき人たちの何人かのかたがノートをとっていました。中には夢の中でノートをとっていらっしゃったかたもいたようですが……。すごいバイタリティーだと思います。見習わねば……。

 さて、ここからは表題の話。

 千尋の話だと、わたしの頭頂部が薄くなってきているとのこと。うちの家系には頭の薄いひとが何人もいるのであんまりびっくりしていないのですが、それでも事実を突きつけられるとやっぱりへこんでしまいます。
 もしこの話が本当だとして、将来禿が広がっていったらどうなるでしょう?着脱が面倒くさいという理由でコンタクトレンズをやめたわたしのことですから、きっと無駄な抵抗はしないと思います。あんまり髪も切らないから、落ち武者みたいになるのかな?

 20年後、わたしは「落ち武者」と呼ばれているかもしれません。

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