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[0191] 2002 年 08 月 09 日 曜日
続・sl

【午前】睡眠。いつのまにか高校野球が始まっていた。【午後】学校。勉強せねばというあせりとともに駄弁る。みなさますみませんです。帰宅後、渡鬼。

 sl のつもりがミスタイプして ls と打つ……これを本末転倒といわずしてなんという?
 先日、sl の実行回数トップの座を奪還してからしばらく様子をみていましたが、どうやらトップの座は安泰な模様です。他人より 1 桁多い回数実行しているので、そう簡単には抜かれることはない、とは思っていますが、いつ何時抜いてやろう、と考える人が現れるかわからないので(実際、抜こうと思う気持ちさえあれば抜ける記録だと思います)、そろそろ次の手を考えてみるとしますか。
 13年度情報科学科進学生用連絡サイト で D肥 氏が どうせ並列にやるなら、クラスタSLとかでやってほしいものです。 と指摘していらっしゃいますが(わたしに対する指摘ではないですが)、今の状態からさらに単位時間当たりの実行回数を増やすとすれば、クラスタに sl のプロセスをばら撒くのがよかろう、とわたしも考えています。
 実現に向けてより具体的な話をすれば、おおよそ次のようなプログラム。MPI を利用します。
  1. fork() して、
  2. 子プロセスは sl を起動。
……なんか結局 MPI を用いること以外は普通に組むのとなんら変わらない気もしました。が、これだけで単位時間あたりの実行時間をノード分の 1 程度にまで削減することができます。これは大きいです。
 ただ、sl 実行後のファイル読み書きについて、プログラムは排他制御を行っていない(できない?)仕様となっているので、いくつかのプロセスが同時にスコアを読み書きしようとした際にどうなるか、これが気になります。もう一点。これはまだ一回も実験したことがないのですけども、curses ライブラリと MPI ライブラリの相性。多分実行にはまったく問題はないと思いますが、いざ実行したときにコンソールにどんな SL が表示されるか、楽しみでございます。

 cses0g であんまり重いことやると顰蹙買うよ、ということを諭すのもわれわれ senior の役割でしょうかね。senior も重いもの走らせているよ、といわれれば返す言葉はありませんが。……いつか気づいてくれることでしょう。
 今ちょうど休みで人もそんないないし、わたしはそんなえらい立場にいるわけでもなし、その場に出くわしたわけでもないので静観モード。

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