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[0499] 2003 年 06 月 09 日 曜日
600 という数字には拘りはありません

【未明】輪講資料作成.【午前】睡眠.【午後】自宅→遊園→……→本郷三丁目→学校.講義.ERATO へ.業務.夕食.ERATO→本郷三丁目→……→遊園→自宅.【深夜】仮眠.輪講資料作成.

このところ,そこそこ規則正しい生活が送れています.ただ,早寝早起きな人よりも 6 時間ほど時間帯が後ろにずれているのが玉に瑕ですが.オフピーク通学の常連と成り下がっております.

敬語

きょう,「夜のご飯」を食べているときに,研究室のとある方が,朝のニュースでバイト店員の使う敬語に関する話題を扱っていた,という話をしてくださいました.

わたしは前々から「600 円からお預かりいたします」の「……から」の部分がよくわかったのですが,その方 (元ネタはニュース?) のお話だと,この表現はここ 10 年ほどで店員さんの間で広まった用法らしくて,日本語としては正しい表現ではないそうです.

以下の話題もそのニュースで扱われていたのかな?:600 円の品物を購入した際に,「600 円ちょうどお預かりします」とよく店員氏は言いますけど,その後「預けた」600 円は返ってくることもなく,そのままレジスターの中に 500 円と 100 円に分けてしまわれてしまうのも何か変な感じがします.ちょうどの金額を受け取ったときは「600 円ちょうどいただきます」というのが正しいのではないかと.

こないだの日曜日に上の例の逆パターンに遭遇してしまいました:自宅近くのスーパーで,600 円の品物を購入したときに店員氏に 1 万円札を渡しました.すると店員氏「10000 円いただきます」とのたまいやがる.思わず「おつりは?」と聞き返したくなりました.

……とまあ,話の流れから店員氏ばかり槍玉に挙げてしまったわけですが,この話を聞いていて,わたしも普段からかなり不適切な敬語表現を使っていたんだなあと痛感したわけです.なまじっか他人よりも多く敬語を使っていると自分では思っていますが,せっかく使うのであれば正しい日本語を使いたいなあ,と思うわけです.

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